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トップページ20210129
最新のおすすめゲーミングPCをランキングで紹介しています。
ランキングの選出基準は以下の3つです。
- コスパが良く購入しやすいこと
- スペックが十分で長く快適に使用できること
- 販売メーカーの評判が良いこと
また「予算・スペック・メーカー」など、こだわり条件別のおすすめゲーミングPCも紹介しています。
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目次
デスクトップゲーミングPCおすすめランキング【2021年6月】
おすすめデスクトップゲーミングPCランキングトップ10です。
型式からモデル詳細へページ内ジャンプできます。
価格はセールによって変動する場合があります。
1位 ガレリア XA7C-R37 【ドスパラ】 第11世代Core搭載
ガレリア XA7C-R37 第11世代Core搭載【ドスパラ】
OS:Windows 10 Home
CPU:Core i7-11700
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:16GB DDR4
SSD:512GB NVMe SSD
HDD:無し
電源:650W(80PLUS BRONZE)
2位 ガレリア XA7R-R37【ドスパラ】
ガレリア XA7R-R37【ドスパラ】
OS:Windows 10 Home
CPU:Ryzen 7 3700X
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:16GB DDR4
SSD:512GB NVMe SSD
HDD:無し
電源:650W(80PLUS BRONZE)
3位 HM-A【G-tune】
HM-A【G-tune】
OS:Windows 10 Home
CPU:Ryzen 7 3700XT
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:16GB DDR4
SSD:512GB NVMe SSD
HDD:無し
電源:700W(80PLUS BRONZE)
4位 G-GEAR GA7J-F210/T【ツクモ】
G-GEAR GA7J-F210/T【ツクモ】
OS:Windows 10 Home
CPU:Core i7-10700F
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:16GB DDR4
SSD:500GB NVMe SSD
HDD:無し
電源:750W(80PLUS GOLD)
5位 XN-A【G-tune】
XN-A【G-tune】
OS:Windows 10 Home
CPU:Ryzen 7 3800XT
GPU:GeForce RTX 3080
メモリ:16GB DDR4
SSD:1TB NVMe SSD
HDD:2TB HDD
電源:800W(80PLUS TITANIUM)
ゲーミングノートPCおすすめランキング【2021年6月】
おすすめゲーミングノートPCランキングトップ10です。
型式からモデル詳細へページ内ジャンプできます。
価格はセールによって変動する場合があります。
1位 GF65-10UE-063JP【MSI】
GF65-10UE-063JP【MSI】
OS:Windows 10 Home
CPU:Core i5-10200H
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:16GB DDR4
SSD:512GB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 144Hz
重さ:約1.86kg
2位 G-GEAR N1574K-700/T【ツクモ】
G-GEAR N1574K-700/T【ツクモ】
OS:Windows 10 Home
CPU:Core i7-10750H
GPU:GeForce RTX 2060
メモリ:16GB DDR4
SSD:250GB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 144Hz
重さ:約2.2kg
3位 ガレリア GCL1650TGF【ドスパラ】
ガレリア GCL1650TGF【ドスパラ】
OS:Windows 10 Home
CPU:Core i5-10300H
GPU:GeForce GTX 1650 Ti
メモリ:16GB DDR4
SSD:512GB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 60Hz
重さ:約2.1kg
4位 ROG Strix G15 G513QR【ASUS】
ROG Strix G15 G513QR【ASUS】
OS:Windows 10 Home
CPU:AMD Ryzen 7 5800H
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:16GB DDR4
SSD:1TB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 300Hz
重さ:約2.3kg
5位 GS66-10UH-240JP【MSI】
GS66-10UH-240JP【MSI】
OS:Windows 10 Home
CPU:Core i7-10870H
GPU:GeForce RTX 3080
メモリ:16GB DDR4
SSD:1TB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 240Hz
重さ:約2.1kg
予算・価格で選ぶおすすめゲーミングPC
ゲーミングPCは価格とスペックが比例しているので、値段が高いほどスペックも高くなります。
ただし予算が高ければ高いほど良いわけではなく、「15万円~20万円(税込)」が最もコスパの良い人気の予算帯です。
10万円以下の予算ではカジュアルなゲームプレイには十分なエントリークラス、20万円以上の予算ではMODの使用や高画質なゲーム実況動画を配信も可能なハイエンドクラスが購入できます。
現状10万円~15万円は最も中途半端な予算帯となってしまっていて、対象となるモデルが少なく、それなら10万円以下のモデルで十分です。
30万円以上・50万円以上・100万円以上の最強ゲーミングPCも存在しますが、それらはグラフィック性能はもちろんのこと、冷却機能の水冷化などグラフィック以外のパーツにコストがかかっている事が多いです。
予算3万円以下、5万円以下の激安モデルで快適に使用できるゲーミングPCは存在せず、最低でも税込8万円~10万円以下を考えておく必要があります。
以下のページでは予算別のおすすめゲーミングPC、それぞれの予算でできることをまとめています。
安いのに高性能なおすすめゲーミングPC
安いゲーミングPCとは、最低でも税込15万円以下で購入できるものが該当します。
Amazonなど大手通販サイトでは3万円や5万円のゲーミングPCが販売されていますが、これらはゲーミングPCとは名ばかりの、ゲーミング性能が皆無のモデルもあるため、リスクが高いです。
以下のページでは、安いのに高性能なゲーミングPCをピックアップしています。
中古ゲーミングPC
中古ゲーミングPCは新品より安いですが、最近新型ゲーミングPCパーツは大幅なコストダウンに成功しているため、中古=安いとは言い切れなくなっています。
以下の記事では中古ゲーミングPCを購入する時に必ず確認するべき注意点や、安くてお得な中古ゲーミングPCを購入する方法を詳しく紹介しています。
関連記事 安いおすすめ中古ゲーミングPC
ゲームスペックで選ぶおすすめゲーミングPC
すべてのゲームタイトルでは「推奨スペック」が定められています。
プレイするゲームが決まっているなら、推奨スペックからゲーミングPCを選ぶことで、オーバースペックにならない無駄のない1台を選ぶことができます。
FF14をはじめとしたMMORPGや、PUBGやAPEX、フォートナイトなどのFPSゲームはミドルスペックで快適にプレイできます。
スカイリムやFalloutのようなRPGにMODを導入してプレイする場合や、Cities:Skylineのようなシミュレーションゲームでは高いゲームスペックが要求されます。
マインクラフトのような元のゲームスペックが低いゲームでは、MODを使用する場合でもハイエンドは不要です。
以下のページではゲームタイトル別の推奨スペックやおすすめゲーミングPCをまとめています。
VRゲーム対応のゲーミングPC
VRゲームは通常のPCゲームより高いスペックが要求されます。
10万円以下のエントリークラスではやや厳しいですが、15万円~20万円のミドルスペックゲーミングPCなら問題なく動作します。
VRゲームに必要なスペックや、VRゲームに必要なもの、VRゲーム対応のおすすめゲーミングPCを以下の記事で紹介しています。
関連記事 VRゲーム対応のおすすめゲーミングPC
メーカーで選ぶおすすめゲーミングPC
ゲーミングPCはBTOメーカーでの購入が主流です。
「ドスパラ」「パソコン工房」「マウスコンピューター」「フロンティア」「ツクモ」などの大手メーカーは、コスパの良さや豊富なラインナップが特徴的です。
「サイコム」「セブン」「ストーム」などの中小メーカーはコスパやラインナップでは劣るものの、ユーザーに寄り添ったサポートに定評があります。
「DELL(エイリアンウェア)」「HP(オーメン)」などの海外メーカーは価格が高いですが、スタイリッシュで高品質なモデルが特徴です。
以下のページでは国内外のメーカーを一覧でまとめています。
ゲーミングPCのセール情報
ゲーミングPCを販売するBTOメーカーショップでは、随時セールやキャンペーンが開催されています。
各メーカーで開催中のセール情報は以下のページでまとめています。
セール情報は最新の情報となるよう随時更新しています。
ゲーミングPC初心者も失敗しない選び方
ゲーミングPC初心者においては、以下のポイントに注意すれば失敗はありません。
- グラフィックボードを重視して選ぶ
- メモリ容量は16GB以上で選ぶ
- SSDはNVMe対応で選ぶ
グラフィックボードは最もゲーム性能に直結するパーツで、BTOパソコンではグラフィックボードさえ選べば他パーツは自ずと決まってきます。
メモリ容量は8GB~16GBが主流ですが、これからゲーミングPCを購入するなら16GB以上は確保しておくべきです。
SSD搭載は当たり前になってきていますが、SSDには「SATA接続」と「NVMe接続」の2種類があります。
NVMe接続の方が早くて快適なので、こちらを選ぶ方が良いでしょう。
更に詳しいゲーミングPCの選び方は以下記事を参考ください。
その他の目的で選ぶおすすめゲーミングPC
ここまで紹介した目的以外の目線で選ぶゲーミングPCを紹介しています。
用途が明確に決まっている場合は、使用目的から選ぶことで最適なゲーミングPCを購入できます。
ただしここで紹介するすべての目的は、おすすめランキング上位モデルでも条件を満たしています。
省スペースな小型ゲーミングPC
省スペースな小型ゲーミングPCは「キューブ型」「スリム型」「ミニタワー型」の3つが主流です。
ゲーミングPCに一体型は存在しません。
小型ゲーミングPCはケース内部のスペースが狭いので、カスタマイズができず、冷却性能も低くなるデメリットがあります。
最もおすすめの小型モデルはミニタワー型で、カスタマイズ性も冷却性能も確保でき、ハイエンドモデルも存在します。
スリム型は横置きにも対応しているので、スチールラックにも収納できます。
4K対応のゲーミングPC
4Kでゲームをするためには以下の条件が必須です。
- 4K対応グラフィックボードを搭載していること
- 4K対応モニターであること
- 4K対応出力ケーブルを使用すること
どれか1つ欠けても4Kでのゲームプレイは不可能です。
静音ゲーミングPC
ゲーミングPCはハイエンドであるほど静音性が重要です。
パーツスペックが上昇するほど発熱量が増え、これを冷却するためファンが回転数を上げ煩くなってしまうからです。
初めてゲーミングPCを購入する方は気が付きにくいポイントですが、静音性を怠ると動作音がゲーム音を邪魔することもあります。
静音ファンや水冷クーラーを搭載することで、静音性を高めることができます。
光るゲーミングPC
ゲーミングPCが光る理由は、ただ「かっこいいから」というだけです。
光るパーツを採用するためコスパは悪くなりますし、消費電力も微増します。
国内BTOメーカーが販売するゲーミングPCは光るモデルが少なくなっています。
Ryzen搭載のゲーミングPC
RyzenのCPUを搭載したゲーミングPCは近年モデル数が増えています。
IntelのCPUよりコスパが優れていますが、ゲーミング性能はIntel CPUの方が優れています。
RyzenとIntelのCPUは構造が全く異なります。
関連 Ryzen搭載のおすすめゲーミングPC
動画編集ができるゲーミングPC
どのような動画編集を行うかで、必要なスペックは変わります。
結婚式や家庭用のイベント動画制作なら、エントリークラスのゲーミングPCでも十分可能です。
ゲームを動作させながら撮影、編集する必要があるいわゆる「ゲーム実況動画」を編集するには、ミドルスペック以上のゲーミングPCが必須です。
ゲーム実況配信ができるゲーミングPC
ゲーム実況配信では、ゲームと配信ソフトを同時に動作させる必要があるため、通常より高いスペックのゲーミングPCが必要です。
高解像度のゲーム実況動画を遅延なく配信するためには、ハイエンドなゲーミングPCが不可欠です。
PS4やPS5、ニンテンドースイッチなどのゲーム機をPCを通して配信する場合も同様です。
ゲーム実況配信で注意することや、実況配信に必要なもの、おすすめゲーミングPCを以下の記事で紹介しています。
関連記事 ゲーム実況配信におすすめのゲーミングPC
イラスト制作ができるゲーミングPC
イラスト制作にはグラフィックボードが必要ですが、ハイスペックマシンは必要ありません。
高解像度なイラストや大サイズのデジタル絵を制作する場合でも、安いエントリークラスのゲーミングPCで十分です。
SNSアイコンなど小さなイラストのみならば、ゲーミングPCは必要ないほどです。
グラボなしのゲーミングPC
グラボなしのパソコンを購入し、グラボを以前のパソコンから付け替えることができます。
これによりグラボ分の買い替え費用を節約できるので、安くゲーミングPCを買い換えられます。
ただしこの方法は、短い期間で最新グラボに交換して使用している上級者向けの方法で、ミドルスペック以下のBTOパソコンを購入して使用している場合、グラボも他のパーツと同時に劣化するため、ゲーミングPCまるごど買い換える方が良いでしょう。